板橋区内にある総合大学:帝京大学薬学部の口コミ大学情報をご紹介します!
以下の口コミは、すべて在学生による「生の声」「現場の声」となっていますのでご期待ください。
※あえてキビシメのクチコミを載せていることもあります。また、個人的な感想ですので、あくまで参考程度にとどめてください。進路の決定に際しては、実際にオープンキャンパスに行くなどの情報収集を行い、判断してください。
口コミ評価 | ||
---|---|---|
薬学部のある大学って医学部や理学部などの理系学部しかない大学も多いと思うんですが、帝京大は本物の総合大学です。文学部・経済学部・法学部などもちゃんとあるんです。幅広い学部のある大学なので、サークル活動なんかを通じて本当に視野が広がります。世の中には本当に色々な人がいるので、大学のうちに色々な層の人と関わりをもつほうが良いと思います。 | ||
口コミ評価 | ||
薬学部多目的実習室という施設があって、臨床の場で実習をする前に、実習内容を「事前実習」できる。実習っていうのは「本番の練習」だと思うんだけど、帝京大では「練習のそのまた練習」まで出来るようになっているわけ。何段階にも訓練を積み重ねることができるので、実習でも緊張せずに手順をしっかりと追うことができて◎。 | ||
口コミ評価 | ||
新キャンパスは埼京線の十条駅が最寄りで、池袋と近いので便利。サークルの飲み会なんかは、だいたい池袋でやることになる。池袋から1駅なので、アクセス的にも最高で通いやすいと思う。前までは相模湖にあるキャンパスだったから、それに比べるとかなり良くなるはず。これから入学する世代は最初から板橋キャンパスなので、すごく幸運。僕はもう、相模湖には行きたくない(笑)本格的に板橋キャンパスに移転するのは2012年なので、これから受験の学年が板橋で6年を過ごす最初の世代。僕はずっと相模湖に通ってて、板橋は仮校舎を知っているだけなので、本当に来年度が楽しみ! | ||
口コミ評価 | ||
オープンカリキュラムという制度があって、どの学部の授業でも学生の判断で自由に受講OK。自主性を大切にする校風だから、合う人には本当に合う大学かと。興味のある分野がでてきたら、その授業を受けることができる環境はいいんじゃないかな? | ||
口コミ評価 | ||
すごく徹底的なクラス分けがあるので、学生のレベルに合わせてそれぞれのクラスに割り振られます。そのおかげで、自分に合ったクラスで授業を受けられるので、すごく勉強しやすいですよ!無理に大教室で画一的な講義を受けるより、クラスごとに細分化された授業を受けるほうが絶対に良いです。 | ||
口コミ評価 | ||
模擬服薬指導など、実習型授業が色々と揃ってます。まだ板橋のキャンパスが完成していないので施設面がどうなるのか分かりませんが、そのあたりはきっと大丈夫だと思います。これまでの相模湖キャンパスでのことを思い出す限り、きっと最高の環境になると僕は信じています。 | ||
口コミ評価 | ||
サークルが盛んなので、大学生活を楽しめます。勉強だけではなく、若い青春時代を楽しむための環境が帝京大にはあります。知名度も高いので、そのあたりも安心感があるように思います。 | ||
口コミ評価 | ||
せっかく色々な学部があるので、全学部の学生が集まる場があれば良かった。他の大学では、一年の間だけ全学部が同じ校舎だ多かったりする場所もあるので、何かそういう手があれば。やっぱり全ての学部と交流したい、という気持ちはある。 | ||
口コミ評価 | ||
オープンカリキュラムは個人的な興味を満たせる素晴らしいシステムだと思います。ただ「自分の専門科目(薬学部なら薬学)をしっかりと勉強しつつ他の科目にも時間を使う」というのを上手に出来るとは限らないので、ちょっと怖い部分もあるような気がします。薬剤師国家試験という目標に失敗してはまずいので、オープンカリキュラムは成績優秀者だけに絞っても良いかもしれませんね。 | ||
口コミ評価 | ||
別のキャンパスで学んでいる学部もたくさんあるんだが、それらの他キャンパスがちょっと遠すぎる。別校舎なのはともかくとしても、距離が遠いのはサークルなどでの交流まで難しくなってしまうような…。中には栃木県にキャンパスがある学部もあって、こんなのもはや交流不能。他の学部ともっと交流したかったなぁ、という気持ちが強い。ていうか東京の大学なんだったら、隣接もしてない県にキャンパス置くな! |
帝京大学薬学部 | |
---|---|
学校所在地 | 神奈川県相模原市緑区寸沢嵐1091-1 |
アクセス | JR線「相模湖駅」よりバスで約15分 JR各線/京王相模原線「橋本駅」よりバスで約30分 |